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アルク英語教室セリーン先生

選ばれる理由

理由1
1クラス最大6名の少人数制

​選ばれる理由

01

少人数制

当教室では、1クラス最大6名までです。大人数の苦手な方は、少人数だから落ち着いたアットホームな雰囲気で、初めての英語の入口として入りやすくなっています。そして、一人ひとりレッスン中の発言や学習状況がしっかり見れるため、生徒同士がお互いに刺激し合い、切磋琢磨して英会話のレベルアアップをはかれるところもメリットです。

アルク英語教材の良さ
理由2

​選ばれる理由

02

アルクの英語教材の良さ

年齢と発達段階に応じたカリキュラム

母国語の習得は、「聞く」「話す」「読む」「書く」の順に習得していきます。アルク Kiddy CAT 英語教室ではこのような言語習得の自然な段階を踏んで学習できるカリキュラムになっています。また年齢や発達段階に応じた学習環境設定とコース分けがなされています。
 

幼児教材の特長

この時期幼児は音声に対して耳が敏感で、聞いた音をすぐ真似することができます。映像やCDや歌など連動のテキストと色な身近の場面の中で自然と英語で話したくなる楽しいレッスン内容です。
 

小学生教材の特長

STEP1〜3では、監修者である仲田利津子先生が考案されたMATメソッドを取り入れています。MATとは、MがModel、AがAction、TがTalkを意味し、先生がモデルを示し、生徒がそれをまねてアクションしながら英語を話す指導法です。3年目まではこのメソッドを使用し、自分のことばとして英語で「伝える力」を養います。

 STEP4〜6では、3年目までに学んだ英語の基礎的な知識を伸ばしながら、英語で「考える力」を身につけ、発信力までつなげていきます。また、「テーマ学習」を取り入れることにより、高学年の子どもたちが興味を持って積極的に参加できるレッスンとなっています。

小学生英語多読の導入
理由3

​選ばれる理由

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小学生英語多読の導入

当教室では小学生1年目にフォニックスの基礎を学びます。文字と音のつながりの基本的な関連性を理解の上、2年目から、毎週1冊英語の絵本を読み始めます。

 英語を流暢に使えるようにするためには、単語・文法・発音の3つの知識を、無意識的、自動的に使えるようにする必要があります。多読により、この「自動化」が促進され、4技能の能力が向上します。

多読は、知らない単語や表現を想像しながら読むことで語彙力を増やすことにも有効です。自分の興味があることや、仕事に関係する素材を多読することで、自分で使える語彙、定型表現や言い回しを覚えることもできます。

多読の3原則は、1「辞書は引かない」、2「わからないところが飛ばす」、3「つまらなくなったらやめる」です。注意点は、やさしいレベルの本から読み始め、レベルはゆっくり上げていくこと、そして英語を英語のまま左から右に語順通りに読むことです。

第二言語習得研究において指摘されている多読の素材選びについての注意点は、「理解可能であること」、「興味の持てる内容であること」、「本物であること」、「文字・音声両方のモードで取り入れること」の4点です。特に、文字による「多読」だけではなく、音声による「多聴」も取り入れることは重要です。
​(The English Clubより引用)

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理由4

​選ばれる理由

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年間42レッスン以上

アルクKiddyCAT英語教室の規定では、1学期12レッスン×3学期=年間36レッスンを週1回で行うカリキュラムとなります。

アルクKiddyCAT牟礼 Global Kids 英語教室は1学期(12レッスン)の他に季節のイベント、発表会などを含め年間42回以上のレッスンを設定しています。

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